ほしのあき

なぜか彼女のマンションで、大勢でパーティー
なんだが彼女に気に入られ、こそっと何か話してる。
そして何かがあって皆で逃げ出したのだが、
その途中、非常階段で告白され、一緒に逃げることに。
場所はなぜか上野あたり。
そして気付くと特別列車にたぶん1人で乗ってる。
会社の人が乗っており、どこ行きの電車かとたずねると
函館まで止まらないので、函館までのキップを買ったと言われ驚く。
だれかと一緒に先頭の展望車車両に座っていたが
途中の駅でなぜか列車が戻ることになる。
この変で目が覚めた。
前半はとても楽しかったが、後半は悪夢っぽかった。
仕事で追われてるので、そろそろ心のバランスがおかしいようだ。