本の整理(夏休みに古本で買ってた本)

１００万回の言い訳 (新潮文庫)

自分でもめずらしく恋愛モノの小説。
とても読みやすい文章で、買ってきたその日に一気読みしてしまった。

ナヴァロンの風雲 (ハヤカワ文庫NV)

ナバロンの嵐の続篇。
面白かったのだが、最近、別の筆者が書いた本のようだ。
さらに続篇があるので、頭に入れとく。

ジャンボ旅客機99の謎―ベテラン整備士が明かす意外な事実 (二見文庫)

時々、飛行機好きになるので、これも結構面白かった。
ジェット飛行機がなぜ空を飛べるのか、初めてしっかり分かった。

恐るべき空白 (ハヤカワ文庫 NF (48))

椎名誠の本に出てきてから、いつか読みたいと思っていた本。
昭和５４年発刊とのことで、文章がやや読みにくく、
なかなか本に入り込めない。
壮絶な探検モノなので、何かの折りに集中して読みたい。

子供のほめ方・叱り方 (PHP文庫 ハ 2-1)

子育てに悩んでいる訳ではないが、一度はこの手の本を読もうと購入。
途中までしか読んでない。